2回目の教壇実習、スタート

KCP日本語教師養成講座の
420時間少人数実践コースの最大の魅力は
母体である日本語学校の実際のクラスで
5日間の教壇実習を2回行うことができること!
文法項目を実際に「学生に教える」ことが集大成となりますが
本物の授業を通して教師と学生のやり取りをじっくり聴講し、
分かりやすい授業へのヒントを集めることが出来るのもKCPだからこそ。
一言も聞き逃すまいと書き込んだノートは
教師として独り立ちした時の最強の相棒となります。


コース修了を控えた受講生たちの2回目の教壇実習がスタートしました。
まずは、学生たちとコミュニケーションをとることが大事。
休み時間は積極的に話をします。

今日はタブレットを使って出席を取りました。
学生の名前を正しく発音するのも教師の大切な仕事。
緊張します。

5日間という限られた時間の中で最大限、いろいろなことを吸収してください。

◆KCP日本語教師養成講座
 420時間少人数実践コースでは7月期生を募集中です!
 講座を特別価格で受講できるお得な「KCPサポーターキャンペーン」を実施中!!
 是非この機会に夢への一歩を踏み出してください!!
 開講は6月25日を予定しています。
 また、4月26日開講、「模擬授業実践ラボ・初級12回」の受講生も募集します。
 実践に特化したコースとなっています。
 検定試験には合格したけれど教壇に立つのは少し不安といった方にピッタリの
 内容です。
 どちらのコースもメールで直接お問い合わせください。
 説明会も開催中です。yosei@kcp.ac.jp◆

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