KCPの420時間少人数実践コースで学ぶ。10月期生募集中!!

8月になりました。暑い日が続きますが
皆さまいかがお過ごしですか。
KCP日本語教師養成講座がある新宿御苑周辺では
今朝通勤の時間帯、ザーっと雨が降り
今は抜けるような青空が広がっています。

コロナ禍で日々の生活に制限がかかっている地上と果てしなく広がる空。
対照的な状況にため息が出そうなときもありますが、KCP日本語教師養成講座の受講生たちは
目標を定めながら、日々、日本語教師への道を邁進しています。
昨日からは、当面、理論講座がオンラインになりました。
状況に応じて柔軟に対応しながら授業は行われます。
そんな中、7月の養成講座の活動をNさんがまとめてくれました。
掲載します。

~・・~・・~「中級に入って」~・・~・・~

7月からは、基礎理論以外は中上級の内容に入りました。6月までの指導法演習や教壇実習などは初級の学習者を対象とした内容でした。ですから、7月から中級の内容になりましたがまだまだ中級の思考に切り換えることができず奮闘中です。
 指導法演習(実践ラボ)では、中級での語彙コントロールが求められますが、なかなか初級の語彙コントロールが抜けず、レベルにあった語彙を使用できずに四苦八苦している状況です。
中級の文法は、初級とは違い、日本語らしさと言いますか、日本語のニュアンス的なものもありますので、初級とはアプローチの仕方が違ってくるのは当たり前です。しかし自分自身がその対応に追いついていないところが多くあります。ただ、初級の身近な話題に比べると、中級は社会的な内容にも目を向け、それについて意見交換をしながら考えを深めたり、語彙レベルをあげていくことができたりします。その点では学習者の思考と語彙レベルが一致していき、より意味の深い日本語を身に付けていくことに繋がるので、とても興味深く感じています。
 一方で指導法演習と並行して4月から基礎ゼミは続いていて、7月は単位認定試験も多くありました。私は日本語教育能力検定試験も受験する予定ですから、単位認定試験と指導法演習の課題を同時進行でこなしていかなければなりません。3月まで仕事をしていましたから、4月にゼロからのスタートでした。ここまでなんとか頑張ってきたつもりですが、なかなか成果が上がらず、焦るばかりです。もしこれから養成講座の受講を検討されている人であれば、ある程度の知識を得てから養成講座に通われた方がいいかもしれません。
 私は認定試験の範囲を中心に検定試験の内容に広げていく勉強を4月からしていますが、それが噛み合わないこともありますので、そこがまた悩ましいところでもあります。自分でできる範囲で日本語教育能力検定試験の範囲を一通りさらいましたが、まだまだ不十分で、これからの2ヶ月半が勝負だと思うと、正直、間に合わせることができるのかという不安の方が大きいです。ネットで調べると令和2年度の合格ラインは72%くらいの得点率であったようです。また、日本語教師の国家資格の検討も大詰めを迎えているらしく、その場合、筆記試験と実習になるという情報もあります。それにより今年の受験者数が増えるのではないかとも思っています。
 8月には音声学があります。音声は自力で勉強するのが難しいので、とても期待しています。8月は音声を中心に検定試験対策をする予定です。それが終われば、検定対策の問題演習と過去問を繰り返し解いていく受験対策に移行していくつもりです。かなりのハードスケジュールではありますが、頑張っていきたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KCPの420時間少人数実践講座は只今10月生募集中!!
おうち時間が長い今日この頃は、以前から目指していた
日本語教師になるための勉強がじっくりできるとき!!
開校日は10月4日です。
興味、関心のある方は是非
yosei@kcp.ac.jp
までご連絡ください。
説明会の日程をご案内しします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
#日本語教師 #実習 #420時間 #日本語教師養成講座 #420時間

KCP自慢の「模擬授業実践ラボ中・上級」


KCP日本語教師養成講座には、「模擬授業実践ラボ」というコースがあります。
どんな方が受講されているかというと・・・
「理論は学んだけれど、実践力が足りないので身につけたい」
「有資格者にはなったものの、教える自信がない」
「養成講座は修了したけれどなかなか教案が書けない」
「大学で日本語が主専攻。でも教壇に立つ機会は少ない」
「通信教育で学んだので、実習経験ゼロで教師になったため、授業が苦しい」
といった悩みを自信に変える講座、それが「模擬授業実践ラボ」です。
ここでは、経験豊富なベテラン教師から、初級、中級、上級、
それぞれのレベルの特徴・指導においての留意点を学ぶとともに
授業準備をどのように行うか、実際に授業はどのように行うかを
教案作成・模擬授業を通じ、身につけることが出来ます!
ベテラン教師が長年の経験の中で身につけた、
授業を組み立てるコツや練習のノウハウを、
惜しみなく伝授してい行きます。

授業では実際に受講生の前であなたが書いた教案にそって授業をします。

なかなか教案どおり行かないかもしれませんが、この経験により、
学習者が必要とする練習や躓くポイント、学習者の心理にも考えが及び、次の教案にいかされます。

「模擬授業実践ラボ」には初級・中級・上級がありますが、
現在、「中級」と「上級」の受講生を募集中です。
~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~
日程:中級・・7月13日・16日・20日・27日・30日・8月3日・10日・12日 全8回
       +7月19日、日本語学校の中級クラス見学

   上級・・8月13日・24日・26日・31日・9月2日 全5回
       +8月11日、日本語学校の上級クラス見学

時間:9:30~11:00 休み時間 11:15~12:45

受講料:入学金 中級 21,000円 + 中級受講料 70,000円 =91,000円
        上級 21,000円 + 上級受講料 50,000円 =71,000円

お申し込み:只今受付中お早めにお申し込みください。まずはお電話かメールでご連絡ください。
電話:  03-3356-7747
メール: yosei@kcp.ac.jp

この夏はKCPで実践力を身につけましょう!

#日本語教師 #教壇実習 #日本語教師養成講座 #420時間 #日本語教師になる

前半3カ月が終了しました!


4月に420時間少人数実践コースを始めた受講生。
前半戦が終了しました。
はじめての教壇実習を終え、ほっとしたのもつかの間
後半の3カ月が始まります。

今日は養成講座の受講生に 3ヶ月の感想をまとめてもらいました。

~・・~養成講座 前半3ヶ月を振り返って~・・~

 6月もあと2日で終わりです。養成講座のおよそ半分の内容が終了したことになります。養成講座の前半3ヶ月は、日本語教師としての基礎中の基礎を学びました。特に6月には初級の教壇実習もありましたので、初級の基礎を中心にカリキュラムが組まれていたと実感しています。
 4月の終わりから6月にかけて指導法演習(実践ラボ)が週2回程度ありましたが、本当にその授業の内容が実践的でしたので、教壇実習もなんとか乗り切ることができたのだと思っています。教壇実習の5日間で、日本語学校に通っている学生の様子を肌で感じることができましたし、実際に接することで新たな気づきも多くありました。私個人のさまざまな課題も見つかりましたが、実際に目の前の学生をどう指導していくのかを知れたことは大きな収穫でした。実習に入る前に、なかなか実習箇所の教案が書けなくて心が折れそうになりました。しかし学生に触れ合うことができてからは、リアルな指導場面を想定しながら、教案を具体化していくことができたと思います。目の前に学生がいるからこそ、その学生に合ったレベルのドリルや発話練習の目的などを具体的に考えていくことができたのも良かった点だと思います。早く資格を取得して、学生に教えていきたいとモチベーションが高まりました。また私自身、学生との触れ合いが好きであることも再確認しました。まだまだ日本語教師としては未熟ではありますが、学生の会話相手をしたり日本語を教えたりしたことで、学生の役に立つことができました。そこにやりがいを感じましたし、嬉しくもありました。
 実習を通して、やはり、日本語文法や使用教材(教科書など)の理解がいかに大切であるかを痛感しましたので、常に様々な視点を持ちながら勉強を続けていきたいです。
 文法理解と言えば、現在使用されている言葉に注意がいきがちですが、日本語の文字・表記・歴史を受講する中でとても興味深いことを学びました。それはハ行の発音に関わる音や、ハ行転呼音についてです。奈良時代以前はハ行は「パピプペポ」(英語の/p/とは異なる)のような音で、時代を経るにしたがって「ファフィフフェフォ」(英語の/f/とは異なる)ように発音されていたということです。今のようなハ行になったのは江戸時代からだそうですが、興味深いものです。また、平安後期「うるはし」が「うるわし」、「かは」が「かわ」などのように、語中・語尾の音節がワ行で発音されるようになったことをハ行転呼音といいます。それが今の日本語文法にも影響しています。例えば、「会う」のない形は「会わない」です。私は「ああない」と発音しづらいので「会わない」に音が変わったのかなくらいに考えていました。しかし、「会う」のもとものと形は「会ふ」。よってない形は、「会はない」。それがハ行転呼音によって「会わない」になったという過程の話を聞いて、過去の変遷を経て今の形があるのだととても感慨深く思いました。また以前は母音が5つであることに疑いを持ったことはありませんでしたが、万葉仮名の使われ方や、キリシタン資料から、今は1つの音とされているものがかつては発音が違っているものであったことも知って、50音表の意味や、「てふてふ」などの読み方についても今までよりも深く理解することができるようになりました。そのような点も含めて、これからも日本語に精進していきたいです。
 7月からは、養成講座の後半として中上級の文法、指導法演習(実践ラボ)や教壇実習があります。今後はそれに向けて日々の課題に真摯に取り組んでいきたいです。

#日本語教師 #教壇実習 #日本語教師養成講座 #420時間 #日本語教師になる

教壇実習、真っ最中!です。


KCP日本語教師養成講座。
その母体はKCP地球市民日本語学校といいます。
先日、七夕をイメージさせる素敵な飾りを日本語学校の学生が作ってくれました。
さて、そんな留学生の正規クラスに5日間連続で入り、最終日には「授業」を行う
教壇実習が始まりました。
4月からの2か月半、勉強してきたことを実践する場!
準備に余念がありません。



さあ、授業!
今日は出席を取らせてもらいました。
タブレットで名前を確認しながら学生の顔を覚えます。

こちらのクラスでは、教壇に立って音読のリードを任されました。


少し緊張しましたが、学生も大きな声で応えてくれました!

カタカナディクテーションってご存じですか。
教師が単語を読んで、学生はそれをカタカナで書き取る。
外国人にとってはこれがなかなか難しい!!
こちらの実習生はディクテーションの発音にチャレンジ。
正しく、分かりやすく、落ち着いて・・

一つずつ「できた!」という経験を重ねながら
本物の日本語教師へと成長して行きます。

◆KCP日本語教師養成講座
 420時間少人数実践コースでは7月期生を募集中です!
 講座を特別価格で受講できるお得な「KCPサポーターキャンペーン」を実施中!!
 是非この機会に夢への一歩を踏み出してください!!
 開講は6月25日を予定しています。
 メールで直接お問い合わせください。
 説明会も随時開催中です。yosei@kcp.ac.jp◆

#日本語教師 #教壇実習 #日本語教師養成講座 #420時間 #日本語教師になる  

2カ月が過ぎ、紫陽花の季節に


6月になりました。東京の梅雨入りはまだですが、
KCPの近くの公園では紫陽花が季節の移ろいを教えてくれています。

4月に開講した420時間少人数実践コースでは、受講生が模擬授業の演習に取り組んでいます。
授業のスタートから2カ月が過ぎ、学ぶこと、教えることの楽しさ、大変さを同時に感じているのではないでしょうか。

今日は受講生に2か月間の感想をまとめてもらいました。
~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~
日本語教師養成講座 5月を振り返って

 養成講座もあっという間に2ヶ月が終わりました。5月は、指導法演習(模擬授業)が週2・3回あり、その度に教案を書かなくてはならなかったので、正直な気持ちとしてはとても大変でした。指導法演習の授業のために、何時間もかけて教案を作成するのですが、まだまだ未熟なゆえ、指導すべきポイントを見失いがちな教案になってしまい、自分の至らなさに落胆するばかりでした。しかし指導教諭からとても的確なアドバイスや、どういう観点で授業作りをしていけば良いのかという方向性を示していただけたので、すごく濃密で有意義な時間を過ごすことができました。学習者の立場で教案(指導内容)を考えること、文法(文型)の理解をしっかりしておくこと、またその具体的な使用場面でのコミュニケーションを考えるなど様々な観点を指導していただきました。そして、それを踏まえて新出文法を導入できるかできないかで、学習者の活動が意味あるのもになるのかということにも繋がるというアドバイスをいただきました。もっと日本語文法について知識を深めていかなければならないと痛感させられました。6月には教壇実習もあるので、指導法演習で学んだことを少しでも現場で生かしていきたいです。
 社会言語学や第二言語取得理論についても並行して講座がありました。社会言語学については、個人的な興味からもっと深く研究してみたいなと思っています。特に印象的だったのは、「高コンテクスト文化」と「低コンテクスト文化」です。日本語教育の世界では常識かもしれませんが、「高コンテクスト」とは、実際に言葉として表現された内容よりも、言外の意味を察して理解するコミュニケーションの取り方で、言わば「空気を読む」言語文化のことです。まさに日本語です。「低コンテクスト」の代表はドイツ語です。日本語は意味を教えるだけでは足りなくて、相手に敬意を払っていますよとか、丁寧体で心理的距離を表していますよとか、言葉に含みがある場合も多く、他の言語よりも言葉の機能や場面も一緒に教える必要があるのだと気付かされました。
 第二言語習得理論では、様々な理論を教えていただきましたが、特に誤用分析について考えさせられました。学習者の誤用はなぜ起こるのかという分析を学ぶことによって指導のあり方を見直すきっかけにもなりそうだなと思っています。また大学生の頃に英語教育の授業でクラッシェンのモニターモデルについて学んでいたことを思い出して、懐かしい気持ちにもなりました。当時の指導教諭も「情意フィルターをいかに下げるか」について語っていました。またロングのインターアクション仮説についても言及していて、コミュニケーションの「やり取り」の大切さについて力説されていたことが思い出され、当時は英語教師を目指し、今は日本語教師を目指している状況を重ね合わせて感慨深い気持ちになりました。
 6月11日から教壇実習がはじまるのがとても楽しみです。指導法演習は大変でしたけど、実際に学生さんと触れ合えることが楽しみですし、授業も大変でしょうけど精一杯できる限り力を尽くしていきたいです。

◆KCP日本語教師養成講座
 420時間少人数実践コースでは7月期生を募集中です!
 講座を特別価格で受講できるお得な「KCPサポーターキャンペーン」を実施中!!
 是非この機会に夢への一歩を踏み出してください!!
 開講は6月25日を予定しています。
 メールで直接お問い合わせください。
 説明会も随時開催中です。yosei@kcp.ac.jp◆

#日本語教師 #教壇実習 #日本語教師養成講座 #420時間 #日本語教師になる   

修了式を終えて

先週修了式を終えたばかりの
修了生の感想です。
教師になるにあたっての
前向きな決意。
これから日本語教師を目指そうと思っている皆様への
メッセージです。

<修了式を終えて> Y.K

2020年10月から始まった420時間の教師養成講座も、ついに修了式を迎えました。
ただ修了証書を受け取るだけだと思っていたのに、お世話になった先生方や養成事務局の方にご参列いただいた、厳かな雰囲気の式典で、びっくりしました。そしてそれは単なるカルチャーセンター的な講座ではなく、ちゃんとしっかりした講座だったことの証のように思えました。
 先生方の餞のお言葉にもあったように、「成長し続ける教師」というこの講座のモットーは、この先教育に携わろうとしている人間の責務であり、常に学び、成長していかないと、それは自分が教えることになる生徒にも失礼にあたる、ということを、自分が学生だったときのことを思い出して、納得しました。そういえば自分が学生の頃、よく研修会などにベテランの先生方でも出られていた記憶がありますが、あれはブラッシュアップされていたのだな、とか、自分が当たり前に受けていた授業にも、実は大変な事前準備がされていたのだな、とか、自分が教える立場の勉強を始めて改めて、日本語教育に限らず、「教育」「教師」というものの大変さ、ありがたさに気づきました。ベテランの先生方でも、今でも授業の前は緊張され、常に反省されている、とおっしゃっていたのが驚きでしたが、現状に甘んずることのないその謙虚な姿勢に感銘を受け、これからも学びを止めないようにしようと心に誓いました。
コロナの影響で、本来であれば初級から始まるはずのところが、中・上級の内容から始まったり、途中急遽オンライン授業に変わったり、最後の初級の教壇実習も初級演習講座終了からしばらく間があいてしまったり、当初の予定の6か月を超えて行われた講座でしたが、留学生のための通常授業が大変な中、私たちの講座にも色々気を遣っていただいて、無事に修了することができ、先生方、養成事務局スタッフの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
 模擬面接や進学指導、生活指導なども含めた授業以外の学生への対応や、また急にオンライン授業、ハイブリッド授業など試行錯誤しながら新しいことを取り入れ、学生たちの学びを何とか止めないように頑張っておられた先生方の姿を近くで見られたのも、良い勉強になりました。
講義というものを受けたのは、大学を卒業して以来かなり久しぶりだったので、日々新しいことを学んでいくのはとても新鮮でした。また専業主婦という普段の生活の中で、自分の意見、考えを、家族や友人以外の他の人たちの前で発言できる場はなかなかないので、授業で色々な意見を交わせたのも久しぶりの経験で楽しかったし、言いたいことをわかりやすく伝える、という教師としての基本的な技術も磨いていかなければいけないな、と強く思った日々でした。
ここで学んだことを生かして、日本語を学ぶ方々のお手伝いができればいいなと思います。


◆KCP日本語教師養成講座
 420時間少人数実践コースでは7月期生を募集中です!
 講座を特別価格で受講できるお得な「KCPサポーターキャンペーン」を実施中!!
 是非この機会に夢への一歩を踏み出してください!!
 開講は6月25日を予定しています。
 メールで直接お問い合わせください。
 説明会も随時開催中です。yosei@kcp.ac.jp◆

#日本語教師 #教壇実習 #日本語教師養成講座 #420時間 #日本語教師になる

ついに!修了式を迎えました。

半年から1年の間、
課題にも負けず、コロナにも負けず
420時間少人数実践コースで学ばれた皆さんが
修了式を迎えました。

修了生の皆さんの晴れやかな笑顔を見ていると
お1人お1人のエピソードが思い出され
KCPで得た経験の一つ一つが
これからの教師としての道への
道しるべとなることを
祈るばかりです。




修了にあたってのスピーチは
皆さん堂々としたもの。
模擬授業や教壇実習で人前で話す訓練を重ねてきた賜物ですね。

KCP日本語教師養成講座の目標は
「学び続ける教師」の育成。
これからは同じ教師の立場に立って共に前に進んでいきましょう。
そして、いつでも日本語教師養成講座に来てくださいね。
ここは皆さんの母校ですから。
皆さま 420時間少人数実践コース修了 おめでとうございました!!

◆KCP日本語教師養成講座
 420時間少人数実践コースでは7月期生を募集中です!
 講座を特別価格で受講できるお得な「KCPサポーターキャンペーン」を実施中!!
 是非この機会に夢への一歩を踏み出してください!!
 開講は6月25日を予定しています。
 メールで直接お問い合わせください。
 説明会も随時開催中です。yosei@kcp.ac.jp◆

#日本語教師 #教壇実習 #日本語教師養成講座 #420時間 #日本語教師になる

あっという間、だけど充実した1か月。4月入学生の感想!

ゴールデンウイークも終わり、
4月に「420時間少人数実践コース」に入学された受講生にとっての
最初の1か月が過ぎました。
今日は、その感想をまとめていただきました。
これから日本語教師を目指す皆さんへのメッセージです。

~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~
日本語教師養成講座の1ヶ月を振り返って
          日本語教師養成講座 YY

 4月からKCP 学園にて、日本語教師養成講座の受講を始めて1ヶ月が経ちました。この1ヶ月は本当にあっという間に過ぎってしまったというのが正直な感想です。
 3月まで公立中学校の教員をしていましたが、海外にルーツがある生徒と学校生活を過ごすことが多くありました。その中でそのような生徒は、日本の生活、社会、学校になかなか馴染んでいくことが難しい場面がたくさんあり、その大きな要因として「日本語の壁」があるということでした。本来母国では優秀な成績をとっていた生徒も、日本ではなかなか授業についていけない状態が多く、彼らの心中を考えると何か手立てはなかったのかと思うことも多々ありました。もちろん教育委員会で日本語指導をする人を派遣していますが、実際のところ、学校生活全般を通しての支援はなかなか難しいことも多くありました。そこで日本語を母語としない人たちへの日本語教育の勉強をして、そのような人たちの役に立てればと思い、3月に卒業生を出したタイミングで思い切って教職をやめ、この4月から日本語教師養成講座を受講しはじめました。
 養成講座は、日本語文法からスタートしました。普段何気無く使っている日本語がこんなにいろいろな文法や意味があることに衝撃を受け、日本語についてまるで無知だったことに気付かされました。日本語文法は多岐に渡るので覚えるのが大変ですが、ここでしっかり身につけておけば、教壇に立つときにすごく役に立つと思うので、前向きな気持ちで取り組んでいきたいです。また日本人として日本語をもっと丁寧に使えるようになりたいと、少しですが意識も変わりました。
 指導法演習では実際に教壇に立って教えていく方法を学んでいくので、とても楽しく受講させてもらっています。日本語を直接法で教えていく難しさはありますが、さまざまな指導法に触れ、それを授業中の活動にどのように組み込んでいけば有効的に学習者が目標まで到達できるのかを考えることは、私にとってとてもやりがいのあることで、それが教師の仕事の楽しさに繋がっていくと思います。学習者の授業に対する満足度はその学習者の日本語習得にも如実に現れると思うので、今幅広く勉強することで自分の引き出しを増やしていきたいです。
 また4月28日には端午の節句にちなんだ行事も催されました。日本の伝統文化を伝えることも日本語教師の大切な役割の一つなのだと改めて感じました。感染症対策をしながら行事をすることはとても大変だと思いますが、学生たちに少しでも端午の節句の行事を体験的に触れさせたいという、学生に対する先生方の思いも感じることができました。登竜門をイメージした龍をモチーフに学生が龍の鱗に自分自身の夢を書き、夢が叶うことを願いました。また登竜門は鯉の滝登りとも言われ、鯉錦の風習の元になっているので、鯉のぼりを実際に見せて説明していました。6Fのホールには5月人形や菖蒲が置かれ、端午の節句にまつわる話を学生が興味深く聞き、人形の写真を撮るなど学生がそれぞれに日本文化に触れている様子が見受けられました。また初級のクラスでは桃太郎を取り扱っているので桃太郎の日本人形を置いたり、先生方が桃太郎の仲間の犬、猿、キジをされていたのには学生も大喜びで写メを楽しそうにとっていました。その後クラス対抗のアトラクションで鬼を倒した数を競い合うゲームも学生は楽しそうに参加していて、授業以外で見せる様々な表情を見られたのはとても良かったです。様々な学生の様子が見られる行事に今後も参加できればと思います。


◆KCP日本語教師養成講座
 420時間少人数実践コースでは7月期生を募集中です!
 講座を特別価格で受講できるお得な「KCPサポーターキャンペーン」を実施中!!
 是非この機会に夢への一歩を踏み出してください!!
 開講は6月25日を予定しています。
 メールで直接お問い合わせください。
 説明会も随時開催中です。yosei@kcp.ac.jp◆

#日本語教師 #教壇実習 #日本語教師養成講座 #420時間 #日本語教師になる

KCPは本物の「教壇実習」を提供

昨年の10月に「420時間少人数実践コース」に入学した受講生の
締めくくりの舞台、2回目の教壇実習が始まりました。

5日間の間、本物の留学生のクラスで過ごし、
最終日には学生たちに「授業」をします。

授業は教える側にとっても、教えられる側にとっても
真剣勝負の時。

この日のために半年間の学びがあったと言ってもよいかもしれません。
自分の授業に耳を傾けてもらうためには
念入りな授業準備が必要なだけでなく
学生との信頼関係を築く努力も大切
空き教室を利用して、授業の趣味レーションを繰り返し、

休み時間には積極的に学生に話しかけます

新型コロナウイルス感染の収束が見えない中
共に学んだ同期生にどれだけ励まされてきたか

KCPの教壇実習は
資格を取るためだけの作り物ではありません。
教師として学生と心を通わせるための本物の訓練の場です。

◆KCP日本語教師養成講座
 420時間少人数実践コースでは7月期生を募集中です!
 講座を特別価格で受講できるお得な「KCPサポーターキャンペーン」を実施中!!
 是非この機会に夢への一歩を踏み出してください!!
 開講は6月25日を予定しています。
 また、4月26日開講、「模擬授業実践ラボ・初級12回」の受講生も募集します。
 実践に特化したコースとなっています。
 検定試験には合格したけれど教壇に立つのは少し不安といった方にピッタリの
 内容です。
 どちらのコースもメールで直接お問い合わせください。
 説明会も開催中です。yosei@kcp.ac.jp◆

#日本語教師 #教壇実習 #日本語教師養成講座 #420時間 #日本語教師になる

4月期生始動、クラス見学に入る。

4月から新しい受講生を迎えて
420時間少人数実践コースがスタートしました。
月の初めは「文法 初級」をみっちりと対面座学で学びました。

さて、今日はクラス見学に入る日です。
朝、担当の先生にご挨拶をします。
日本語学校のクラスってどんな感じなのでしょうか。
ちょっとドキドキします。


留学生に囲まれて、一緒に授業を受け
日本語学校の雰囲気を全身で感じ取ります。

一つでも多く情報をキャッチしその場でノートに書き取ります。

アッという間の時間でしたが、
半年後には今度は自分が留学生たちに教える立場になるんだという
自覚が芽生えました。

クラス見学に入った後は、本日のフィードバック。
見学前に想像していた「日本語の授業」との違いはあったか。
あるとしたら、どんなことか。
驚いたこと、発見したこと、疑問に思ったことなどの気づきをまとめ
今後の学びに活かします。

◆KCP日本語教師養成講座
 420時間少人数実践コースでは7月期生を募集中です!
 講座を特別価格で受講できるお得な「KCPサポーターキャンペーン」を実施中!!
 是非この機会に夢への一歩を踏み出してください!!
 開講は6月25日を予定しています。
 また、4月26日開講、「模擬授業実践ラボ・初級12回」の受講生も募集します。
 実践に特化したコースとなっています。
 検定試験には合格したけれど教壇に立つのは少し不安といった方にピッタリの
 内容です。
 どちらのコースもメールで直接お問い合わせください。
 説明会も開催中です。yosei@kcp.ac.jp◆

#日本語教師 #教壇実習 #日本語教師養成講座 #420時間 #日本語教師になる