KCPの420時間少人数実践コースで学ぶ。10月期生募集中!!

8月になりました。暑い日が続きますが
皆さまいかがお過ごしですか。
KCP日本語教師養成講座がある新宿御苑周辺では
今朝通勤の時間帯、ザーっと雨が降り
今は抜けるような青空が広がっています。

コロナ禍で日々の生活に制限がかかっている地上と果てしなく広がる空。
対照的な状況にため息が出そうなときもありますが、KCP日本語教師養成講座の受講生たちは
目標を定めながら、日々、日本語教師への道を邁進しています。
昨日からは、当面、理論講座がオンラインになりました。
状況に応じて柔軟に対応しながら授業は行われます。
そんな中、7月の養成講座の活動をNさんがまとめてくれました。
掲載します。

~・・~・・~「中級に入って」~・・~・・~

7月からは、基礎理論以外は中上級の内容に入りました。6月までの指導法演習や教壇実習などは初級の学習者を対象とした内容でした。ですから、7月から中級の内容になりましたがまだまだ中級の思考に切り換えることができず奮闘中です。
 指導法演習(実践ラボ)では、中級での語彙コントロールが求められますが、なかなか初級の語彙コントロールが抜けず、レベルにあった語彙を使用できずに四苦八苦している状況です。
中級の文法は、初級とは違い、日本語らしさと言いますか、日本語のニュアンス的なものもありますので、初級とはアプローチの仕方が違ってくるのは当たり前です。しかし自分自身がその対応に追いついていないところが多くあります。ただ、初級の身近な話題に比べると、中級は社会的な内容にも目を向け、それについて意見交換をしながら考えを深めたり、語彙レベルをあげていくことができたりします。その点では学習者の思考と語彙レベルが一致していき、より意味の深い日本語を身に付けていくことに繋がるので、とても興味深く感じています。
 一方で指導法演習と並行して4月から基礎ゼミは続いていて、7月は単位認定試験も多くありました。私は日本語教育能力検定試験も受験する予定ですから、単位認定試験と指導法演習の課題を同時進行でこなしていかなければなりません。3月まで仕事をしていましたから、4月にゼロからのスタートでした。ここまでなんとか頑張ってきたつもりですが、なかなか成果が上がらず、焦るばかりです。もしこれから養成講座の受講を検討されている人であれば、ある程度の知識を得てから養成講座に通われた方がいいかもしれません。
 私は認定試験の範囲を中心に検定試験の内容に広げていく勉強を4月からしていますが、それが噛み合わないこともありますので、そこがまた悩ましいところでもあります。自分でできる範囲で日本語教育能力検定試験の範囲を一通りさらいましたが、まだまだ不十分で、これからの2ヶ月半が勝負だと思うと、正直、間に合わせることができるのかという不安の方が大きいです。ネットで調べると令和2年度の合格ラインは72%くらいの得点率であったようです。また、日本語教師の国家資格の検討も大詰めを迎えているらしく、その場合、筆記試験と実習になるという情報もあります。それにより今年の受験者数が増えるのではないかとも思っています。
 8月には音声学があります。音声は自力で勉強するのが難しいので、とても期待しています。8月は音声を中心に検定試験対策をする予定です。それが終われば、検定対策の問題演習と過去問を繰り返し解いていく受験対策に移行していくつもりです。かなりのハードスケジュールではありますが、頑張っていきたいです。

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KCPの420時間少人数実践講座は只今10月生募集中!!
おうち時間が長い今日この頃は、以前から目指していた
日本語教師になるための勉強がじっくりできるとき!!
開校日は10月4日です。
興味、関心のある方は是非
yosei@kcp.ac.jp
までご連絡ください。
説明会の日程をご案内しします。
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