日本語教師になる夢、KCPが強力サポート。
令和6年4月に施行された「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律」により、一定水準以上の日本語教育機関を文部科学省が認定し、その「認定日本語教育機関」で働ける「登録日本語教員」資格が定められました。これにより、在日外国人の方々へのより良い日本語教育の提供が期待されますが、一方で教師に求められる能力はより高くなっています。
KCP日本語教師養成講座は、登録実践研修機関(B0251301)&登録日本語教員養成機関(C0251301)として認定されています。制度の趣旨を踏まえ、現場で本当に求められる力を身につけられるよう、知識・技術・経験を体系的に学べる教育を行っています。KCPでの学びは、資格取得にとどまらず、より良い日本語教育を実践するための確かな土台となります。
国家資格「登録日本語教員」を取るには?
認定日本語教育機関で働くためには、国家資格「登録日本語教員」が必要です。「登録日本語教員」資格を取得するには以下の3つを満たす必要があります。
① 日本語教員試験の「基礎試験」に合格すること
② 日本語教員試験の「応用試験」に合格すること
③ 登録実践研修機関が行う「実践研修」を修了すること
登録機関の講座修了で、免除されるもの
KCP日本語教師養成講座は文部科学省により「登録日本語教員養成機関」並びに「登録実践研修機関」として登録されているため、コース修了により①と③が免除されます。
KCPの当コース修了生は「応用試験」の合格のみで、国家資格が取得できます。
国家資格を取得しない場合でも、ビジネスマン対象のプライベートレッスンや働く人たち・生活者の皆さんが学ぶ日本語教室などで働くことが可能です。とはいえ、国家資格を取得されることにより、働く可能性が大きく広がります。ぜひ登録機関の養成コースで学ぶ利点を生かして、国家資格取得を目指してください。
現場で力がつく、KCPの特徴
留学生が学ぶ「認定日本語教育機関」が舞台!
◎文部科学省認定日本語教育機関が母体の養成講座
◎実際の留学生クラスで行う、豊富な教壇実習
◎現場経験豊富な講師による、実践重視の指導
◎初級から上級まで、段階的に学べるカリキュラム
◎授業づくり・教材作成まで身につく実用的な内容
◎学んだことをすぐ試せる、アウトプット中心の学習環境

KCPでは、知識を身につけるだけで終わらせず、「考え、準備し、実践する」力を着実に育てることを大切にしています。
講師陣は手間を惜しまず、受講生との対話を重ねながら、授業を見る視点や日本語教育への考え方を深め、指導技術を磨き、伸ばしていくことを支えます。
学生とのコミュニケーションを大切にする日本語教師としての確かな力を、ここで身につけてください。
カリキュラム
【受講形式】通学
【受講期間】最短6か月、最長2年まで受講が可能です。
【開講日時】月~金曜日 9:00~10:30 / 10:45~12:15
※実践研修課程の「模擬授業」「授業見学」「教壇実習」は時間帯が異なります
養成課程(376単位時間)※1単位時間は45分
| 分野 | 教科 | 単位時間数 |
|---|---|---|
| 日本語理解 | 日本語の文法 | 60 |
| 日本語の音声 | 16 | |
| 日本語の文字・表記・歴史 | 8 | |
| 言語理解 | 言語学概論 | 8 |
| 対照言語学 | 8 | |
| 社会言語学 | 8 | |
| 第二言語習得理論 | 12 | |
| 教育理論 | 認知言語学・心理言語学 | 12 |
| 日本語教育法 | 48 | |
| テスト・評価法 | 12 | |
| 日本語教育とICT | 20 | |
| 異文化コミュニケーション | 異文化・多文化理解と教育 | 12 |
| 多様な日本語学習者 | 12 | |
| 世界と日本 | 12 | |
| コミュニケーションスキル | 8 | |
| 日本語指導法 | 日本語指導法(初級) | 64 |
| 日本語指導法(中級) | 36 | |
| 日本語指導法(上級) | 20 | |
| 養成課程 総時間数 | 376 | |
実践研修課程(49単位時間)※1単位時間は45分
| 科目 | 単位時間数 |
|---|---|
| オリエンテーション | 2 |
| 事前授業見学 | 4 |
| 教案作成 | 6 |
| 模擬授業 | 5 |
| 教壇実習 | 30 |
| 研修総括 | 2 |
| 実践研修課程 総時間数 | 49 |
学びのイメージ
1か月目
日本語教育の全体像を知る
4月 / 10月
▷ 「日本語」と「外国語教育」の基本的な考え方
▷ 日本語教育の役割と学習者理解
養成課程
2か月目
基礎知識を固める
5月 / 11月
▷ 文法・音声・語彙などの基礎知識
▷ 日本語教育に必要な理論の整理
養成課程
3か月目
具体的な指導方法を学ぶ
6月 / 12月
▷ 初級レベルの指導法と活動設計
▷ 授業の組み立て方・教案作成
養成課程
4か月目
実習と周辺知識の強化
7月 / 1月
▷ 一回目の教壇実習(初級)
▷ 授業見学を通じた指導理解の深化
養成課程
一回目の実習授業
5か月目
実践経験を広げる
8月 / 2月
▷ 教壇実習を通じた授業経験の蓄積
▷ 中級レベルの指導法の習得
養成課程
二回目の実習授業
6か月目
応用力を身につける
9月 / 3月
▷ 上級レベルの指導法
▷ オンライン授業に対応した指導方法
養成課程
※詳細は授業スケジュールをご確認ください。
費用
| 課程 | 項目 | 金額 |
|---|---|---|
| 養成課程 | 入学金 | 11,000円 |
| 受講料 | 465,000円 | |
| 教材費(レジメ+教科書代) | 5,000円+43,934円 | |
| 実践研修課程 | 入学金 | 10,000円 |
| 受講料 | 110,000円 | |
| 教材費(実習ノート) | 500円 | |
| 登録日本語教員養成コース(一体型) 合計金額 | 645,434円 | |
※教科書は教材リストをご確認の上、ご自身でご購入ください。
受講までの流れ
STEP1|講座説明会に参加
・直接ご質問にもお答えできる講座説明会を実施中。
・資格制度やカリキュラム、日本語教育の現場の様子、受講の流れや修了後の進路まで、幅広くご紹介いたします。
・オンラインでも対面でも可能です。対面であれば校舎(日本語学校の中)をご案内いたします。
まずは説明会へご参加ください。
STEP2|受講申込
・受講申込後、履修規程についてご説明します。
・原則として「登録日本語教員養成コース」の受講お申し込みは開講5日前までにお願いいたします。
STEP3|入学金・受講料のお支払い
・支払い確認後、受講手続き完了。
・開講に向けたご案内をお送りします。
ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 資料請求・お問い合わせ

