420時間少人数実践コース通信講座

日本語教員試験対策
科目別基礎理論シリーズ

必要な科目を 好きな時間に 好きな場所で 学ぶ

現役の日本語教師だけれど、もう一度「音声」「文法」を学びなおしたい。登録日本語教員試験に向けて「第二言語習得理論」「認知言語学・心理言語学」をじっくりと勉強したい。
基礎理論を科目別に学びたい方におすすめのシリーズです。

科目ごとのご購入が可能ですので、苦手な分野・興味のある分野だけ、ご自分のペースで無駄なく勉強できます!受講期間内であれば、わかるまで何度でも視聴できます。デバイスは2台まで登録できますので、スキマ時間にスマホで復習もできます。

基礎理論プレゼミ

科目一覧

基礎理論科目名 動画本数 価格
日本語の文法(初級) 73本 44,200円
日本語の文法(中・上級) 62本 38,700円
日本語教育法 90本 62,200円
言語学概論 18本 11,000円
日本語の音声 32本 22,100円
日本語の文字・表記・歴史 31本 16,600円
世界と日本 15本 11,000円
テスト・評価 25本 16,600円
第二言語習得理論 34本 16,600円
認知言語学・心理言語学 36本 18,000円
社会言語学 24本 11,000円
  • 学校法人のため、消費税はかかりません。
  • 分割払いも可能です。ご希望の方はご相談ください。

パック価格

複数科目の受講がおトク

3科目以上まとめて申し込むと、合計金額から1割引とさせていただきます!

  • 文法パック

    日本語の文法(初級)
    日本語の文法(中・上級)
     

    82,900円 ➡ 75,000円
  • 日本語教育基礎パック

    日本語の文法(初級)
    日本語の文法(中・上級)
    日本語教育法

    145,100円 ➡ 130,000円
  • 応用試験お勧めパック

    日本語の音声
    第二言語習得理論
    認知言語学・心理言語学

    56,700円 ➡ 51,000円
  • 全科目おトクパック

    11科目で
     
     

    268,000円 ➡ 227,000円

受講までの流れ

お申込みから受講までの流れは以下となります。

1. 利用申込

     

利用規定に同意の上、下記のGoogleフォームからお申込みしてください。      申込みはコチラ

2. 利用料の支払い

     

申込み完了後、メールで利用金額、支払い方法等をお伝えします。振込み完了後ご連絡ください。

3. KCPスタラボに登録

     

入金の確認ができ次第、システムに登録をいたします。
視聴するデバイス(最大2台まで)をご用意し、お伝えしたアカウントを登録し、証明書をインストールしてください。利用方法等は、お申込み後詳しくお伝えします。

4. 視聴開始

     

スタラボへログインできたら、有効期限まで視聴可能となります。
有効期間を延長したい場合は、延長料金が発生します。

受講動画詳細

日本語の文法
(初級)
日本語の文法
(中上級)
日本語教育法言語学概論日本語の音声
動詞1-8
  1. 日本語って何?
  2. 動詞の活用
  3. 派生動詞
  4. て形の用法
  5. 必須成分
  6. 自動詞・他動詞
  7. 意志動詞・無意志動詞
  8. 瞬間動詞・継続動詞・状態動詞・形容詞的動詞
助詞1-10
  1. 助詞「が」
  2. 助詞「を」
  3. 助詞「に」その1
  4. 助詞「に」その2
  5. 助詞「で」
  6. 助詞「と、から、へ、まで、より」
  7. 助詞「の」
  8. 助詞「は」
  9. 係助詞
  10. 複合助詞・終助詞
ヴォイス
  1. ヴォイス 受身 その1
  2. ヴォイス 受身 その2
  3. ヴォイス 使役
  4. ヴォイス 使役受身 その他
テンス・アスペクト1-3
  1. テンス
  2. アスペクト
  3. 「ている」「た」
モダリティー1-5
  1. モダリティーその1
  2. モダリティーその2
  3. モダリティーその3
  4. モダリティーその4
  5. モダリティーその5
複文1-7
  1. 複文 その1
  2. 複文 その2
  3. 複文 その3
  4. 複文 その4
  5. 複文 その5
  6. 複文 その6
  7. 複文 その7
形容詞・副詞1-5
  1. 形容詞・副詞 その1
  2. 形容詞・副詞 その2
  3. 形容詞・副詞 その3
  4. 形容詞・副詞 その4
  5. 形容詞・副詞 その5
演習1-7
  1. 演習 動詞・アスペクト
  2. 演習 助詞
  3. 演習 受身
  4. 演習 使役・使役受身
  5. 演習 モダリティー
  6. 演習 複文
  7. 演習 形容詞・副詞
教科書を見る1-24
  1. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」1~3課
  2. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」4・5課
  3. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」6・7課
  4. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」8・9課
  5. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」10・11課
  6. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」12・13課
  7. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」14・15課
  8. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」16・17課
  9. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」18・19課
  10. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」20・21課
  11. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」22・23課
  12. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」24・25課
  13. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」26・27課
  14. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」28・29課
  15. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」30・31課
  16. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」32・33課
  17. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」34・35課
  18. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」36・37課
  19. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」38・39課
  20. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」40・41課
  21. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」42・43課
  22. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」44・45課
  23. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」46・47課
  24. 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」48課
例文の作り方1-5
  1. 例文の作り方1
  2. 例文の作り方2
  3. 例文の作り方3
  4. 例文の作り方4
  5. 学習者の例文の評価
語用論1-13
  1. 語用論1
  2. 語用論2
  3. 語用論3
  4. 語用論4
  5. 語用論5
  6. 語用論6
  7. 語用論7 待遇表現1
  8. 語用論8 待遇表現2
  9. 語用論9 待遇表現3
  10. 語用論10 教科書を見る
  11. 語用論11 配慮表現1
  12. 語用論12 配慮表現2
  13. 語用論13 配慮表現3
形態論1-4
  1. 形態論1
  2. 形態論2
  3. 形態論3
  4. 形態論4
意味論1-14
  1. 意味・語彙1
  2. 意味・語彙2
  3. 意味・語彙3
  4. 意味・語彙4
  5. 意味・語彙5
  6. 意味・語彙6
  7. 意味・語彙7
  8. 意味・語彙8
  9. 意味・語彙9
  10. 意味・語彙10
  11. 意味・語彙11
  12. 意味・語彙12
  13. 意味・語彙13
  14. 意味・語彙14
接続表現1-5
  1. 接続表現1
  2. 接続表現2
  3. 接続表現3
  4. 接続表現4
  5. 接続表現5
古典文法1-3
  1. 古典文法1
  2. 古典文法2
  3. 古典文法3
否定の表現1-3
  1. 否定の表現1
  2. 否定の表現2
  3. 否定の表現3
同時の表現1-2
  1. 同時の表現1
  2. 同時の表現2
二つの物事1-3
  1. 2つの物事1
  2. 2つの物事2
  3. 2つの物事3
硬い表現1-2
  1. 硬い表現1
  2. 硬い表現2
文末表現・パラフレーズ1-3
  1. 文末表現
  2. パラフレーズ1
  3. パラフレーズ2
例文・作文の添削 1-2
  1. 例文・作文の添削1
  2. 例文・作文の添削2
中上級教材に挑戦1-3
  1. 中上級教材に挑戦1
  2. 中上級教材に挑戦2
  3. 中上級教材に挑戦3
外国語教授法1-28
  1. 文法訳読法
  2. ナチュラル・メソッド
  3. サイコロジカル・メソッド
  4. フォネティック・メソッド
  5. ベルリッツ・メソッド
  6. GDM
  7. オーラルメソッド
  8. アーミー・メソッド
  9. オーディオ・リンガル・アプローチ1
  10. オーディオ・リンガル・アプローチ2
  11. オーディオ・リンガル・アプローチ3
  12. オーディオ・リンガル・アプローチ4
  13. ヒューマニスティックアプローチ
  14. サイレントウェイ
  15. CLL(コミュニティーランゲージラーニング)
  16. TPR 全身反応法
  17. サジェストペディア(リザボペディア)
  18. ベルボ・トナル法
  19. コミュニカティブ・アプローチ1
  20. コミュニカティブ・アプローチ2
  21. ナチュラル・アプローチ
  22. SAPL
  23. 共同言語学習法CLL
  24. 内容重視の指導法CBI
  25. CLIL
  26. タスクベースの教授法TBLT
  27. アクティブラーニング
  28. 反転授業とブレンディッド・ラーニング
カリキュラムデザイン・コースデザイン
1-19
  1. 外国語能力の国際標準CEFR1
  2. 外国語能力の国際標準CEFR2
  3. 外国語能力の国際標準CEFR3
  4. 外国語能力の国際標準CEFR4
  5. 言語能力とは JFスタンダード
  6. 言語能力を測るものJLPT
  7. コースデザインの概要 ニーズ調査
  8. レディネス調査
  9. コース目標の設定1
  10. コース目標の設定2
  11. シラバスの種類1
  12. シラバスの種類2
  13. シラバス・カリキュラムデザイン1
  14. シラバス・カリキュラムデザイン2
  15. コースの実施
  16. 形式的評価と振り返り
  17. コースの評価
  18. インストラクショナル・デザイン
  19. 個別指導
教材分析1-19
  1. 教科書の意義
  2. 教科書分析の視点
  3. 教科書の特徴
  4. 初級教科書とオンライン教材
  5. 英語圏向け 初級教科書
  6. 目的別の初級教科書1
  7. 目的別の初級教科書2
  8. 初中級教材の意義1
  9. 初中級教材の意義2
  10. 初中級教材を見る1
  11. 初中級教材を見る2
  12. 初中級教材を見る3
  13. 初中級教材を見る4
  14. 初中級教材を見る5
  15. 初中級教材を見る6
  16. 初中級教材を見る7
  17. 中級の総合教科書1
  18. 中級の総合教科書2
  19. 中上級の教材
技能別指導法1-24
  1. 指導法の基礎技術 話し方
  2. 指導法の基礎技術 板書
  3. 指導法の基礎技術 フィードバック1
  4. 指導法の基礎技術 フィードバック2
  5. 初級会話 ゴールの設定
  6. 初級会話 教科書の活用
  7. 初級会話 応用会話の展開
  8. 初級文法
  9. 初級文法 ドリル1
  10. 初級文法 ドリル2
  11. 初級文法 ドリル3
  12. 初級文法 ドリル4
  13. 初級文法 まとめ
  14. 初級文法 ドリルのコツ
  15. 初級聴解
  16. 中級聴解1
  17. 中級聴解2
  18. 中級文法1
  19. 中級文法2
  20. ロールプレイ
  21. 文字の指導1
  22. 文字の指導2
  23. 作文の指導1
  24. 作文の指導2
  1. ことばを研究する1
  2. ことばを研究する2
  3. 人間の言語の特徴
  4. 人間の言語の特徴 言語の起源
  5. 言語の家族 世界に言語はいくつある?
  6. 言語の家族 日本語と朝鮮語は兄弟?
  7. 日本語は難しい言語? 言語類型論
  8. 日本語は難しい言語? 言語の多様性と普遍性
  9. 世界の言語いろいろ 接触言語・国際共通語・消滅危機言語
  10. 世界の言語いろいろ 世界の敬語
  11. 日本語にはなぜカタカナ語が多い? 和語・漢語・外来語
  12. 日本語にはなぜカタカナ語が多い? 日本語の特徴から考える
  13. 漢字なんていらない?
  14. 「ら抜き言葉」は悪い言葉?
  15. 言語学の広がり1 認知言語学
  16. 言語学の広がり2 認知言語学
  17. 言語は「体系」1
  18. 言語は「体系」2
  1. はじめに(1) 音声教育を考える
  2. はじめに(2) 五十音図とその拡大表
  3. 日本語のリズムを考えてみよう(1)
  4. 日本語のリズムを考えてみよう(2)
  5. 学習者の誤りを考えてみよう(1)
  6. 学習者の誤りを考えてみよう(2)
  7. 日本語のアクセント(1)
  8. 日本語のアクセント(2)
  9. 韻律(プロソディー)を知ろう(1) イントネーションとプロミネンス
  10. 韻律(プロソディー)を知ろう(2) イントネーションとプロミネンス
  11. 単音の理解(1)① ~仕組みを考える~
  12. 単音の理解(1)② ~仕組みを考える~
  13. 単音の理解(2)① ~子音を考える~
  14. 単音の理解(2)② ~子音を考える~
  15. 単音の理解(3)① ~ガ行、ラ行、ヤ行、ワ行~
  16. 単音の理解(3)② ~ガ行、ラ行、ヤ行、ワ行~
  17. 単音の理解(4)① ~ハ行(L9)~
  18. 単音の理解(4)② ~ハ行(L9)~
  19. 単音の理解(5)① ~四つ仮名~
  20. 単音の理解(5)② ~四つ仮名~
  21. 単音の理解(6)① ~イ段の音と拗音~
  22. 単音の理解(6)② ~イ段の音と拗音~
  23. 単音の聞き取りと指導(1)
  24. 単音の聞き取りと指導(2)
  25. アクセントの聞き取りと指導(1)
  26. アクセントの聞き取りと指導(2)
  27. リズムの聞き取りと指導(1)
  28. リズムの聞き取りと指導(2)
  29. プロソディーの指導(1)
  30. プロソディーの指導(2)
  31. おわりに(1) ~再度、音声教育を考える~
  32. おわりに(2) ~再度、音声教育を考える~
日本語の文字
・表記・歴史
世界と日本テスト・評価第二言語
習得理論
認知言語学
心理言語学
社会言語学
  1. 日本語の歴史を知るということ、いつ日本語が生まれたか
  2. 日本語の歴史を知る手がかり、話し言葉の歴史をたどる
  3. 日本語史の時代区分、うつりゆく音韻・文字・語彙・文法
  4. 日本語史の時代区分、うつりゆく音韻・文字・語彙・文法
  5. 二種類の漢字音、万葉仮名で日本語を書く
  6. 奈良時代までの母音と子音、動詞の活用が成立する
  7. 形容詞・代名詞が整理される、古代語法が確立していく
  8. 和語とは何か‐固有性を検証する、漢語が限定的に用いられる
  9. 平安時代までの言語と社会、話し言葉の実態
  10. 漢文の訓読を書き記す、平仮名と片仮名が誕生する
  11. いろは歌と五十音図、音韻の混同が始まる‐母音と子音
  12. アクセントが体系的に知られる、古代語法が完成する
  13. 意味の変化とはどういうものか、男性は漢語を、女性は和語を多用する
  14. 鎌倉時代までの言語と社会-古典語が変容する、言文二途の時代が始まる
  15. 音韻の混乱が続出する
  16. 古典文法が瓦解し始める
  17. 漢字と仮名がいっそう日本化する、漢語が日本語に浸透していく
  18. 室町時代までの言語と社会-近代語が胎動する、16世紀末の話し言葉
  19. 現代音に近づく、室町時代のアクセント
  20. 近代語法に変容していく(前半)
  21. 近代語法に変容していく(後半)
  22. 読みやすい表記が広がっていく
  23. 外来語が出現する
  24. 江戸時代までの言語と社会-近代語が発達する、中央語が上方から江戸に移る
  25. 現代音と同じになる
  26. 現代語法が確立していく(前半)
  27. 近代語法が確立していく(後半)
  28. 表記がわかりやすく厳密化する、漢語が多様化する、西洋の言語を翻訳する
  29. 明治以降の言語と社会-現代語が成立する、現代表記が確立する
  30. 現代語音韻と方言アクセント、現代表記ができあがる
  31. 漢語が急増する、明治期の外来語、日本語はどこへ向かうか
  1. 日本語教育の歴史1
  2. 日本語教育の歴史2
  3. 日本語教育の歴史3
  4. 日本語教育の歴史4
  5. 日本語教育の歴史5
  6. 日本語教育の歴史6
  7. 日本語教育の歴史7
  8. 日本語教育の歴史8
  9. 日本語教育の歴史9
  10. 日本語教育の歴史10
  11. 日本語教育の歴史11
  12. 日本語教育の歴史12
  13. 日本語教育の歴史13
  14. 世界各国の言語政策1
  15. 世界各国の言語政策2
  1. 日本語教育におけるテスト1 知っておくべき大規模テスト
  2. 日本語教育におけるテスト1 小規模テストとその目的
  3. テストの種類と分類1
  4. テストの種類と分類2
  5. テストの解答形式1 ~主観式の解答形式~
  6. テストの解答形式2 ~客観式の解答形式~
  7. テスト作成 ~テスト細目表から
  8. 知識のテスト1 ~文法テスト~
  9. 知識のテスト2 ~文字のテスト~
  10. 知識のテスト2 ~語彙のテスト~
  11. 理解のテスト1 ~読解のテスト~
  12. 理解のテスト2 ~聴解のテスト~
  13. パフォーマンステスト1 ~スピーキングテスト~
  14. パフォーマンステスト2 ~ライティングテスト~
  15. テストの品質管理1 ~信頼性~
  16. テストの品質管理2 ~妥当性・真正性・実用性~
  17. テストの結果の記述と解釈1 ~平均値とヒストグラム~
  18. テストの結果の記述と解釈2 ~標準偏差と偏差値~
  19. テスト問題の蓄積と改善1 ~項目分析~
  20. テスト問題の蓄積と改善2 ~テストの蓄積と利用~
  21. テスト理論とオンラインテスト1 ~古典的テスト理論と項目応用理論~
  22. テスト理論とオンラインテスト2 ~いろいろなオンラインテスト~
  23. 多様な評価法1 ~Can-do statements~
  24. 多様な評価法2 ~ルーブリックとポートフォリオ~
  25. 多様な評価法3 ~ダイナミックアセスメントとしてのDLA~
  1. 第二言語(L2)って?
  2. 母語?母国語?
  3. 第二言語習得研究(SLA研究)と日本語教育
  4. L1習得とL2習得ってどう違う?
  5. どうやって言葉は習得されるの?
  6. 言語転移について詳しく知ろう
  7. 間違いってダメなもの?
  8. 誤用分析と中間言語分析
  9. 中間言語研究を越えて
  10. L2習得プロセス
  11. インプット、アウトプット
  12. インターアクションの有用性
  13. L2習得の個人差と言語適正
  14. 動機付け
  15. 学習ストラテジーと自己調整学習
  16. JSL,JFLって?
  17. 留学したらペラペラになる?
  18. これからの日本語教育における教師の役割
  19. 社会とつながるSLA研究
  20. L2習得の落とし穴
  21. 多様な「日本語話者」を考える
  22. CLD児とは
  23. L2習得と年齢の関係
  24. CLD児にとっての母語とL2
  25. 日本国内のCLD児の取り巻く現状と課題
  26. CLD児のための教育政策
  27. CLD児への日本語指導
  28. 「コミュニケーション能力」を考える
  29. フォーカス・オン・フォームって?
  30. 習得に効率的な訂正フィードバックを知ろう
  31. SLA研究に支持される指導法
  32. TBLTとは?
  33. CLILとは?
  34. SLAと評価
  1. ことばと認知1
  2. ことばと認知2
  3. ことばと認知3
  4. いろいろな比喩1-1
  5. いろいろな比喩1-2
  6. いろいろな比喩1-3
  7. いろいろな比喩2-1
  8. いろいろな比喩2-2
  9. いろいろな比喩2-3
  10. ことばのダイナミズム1
  11. ことばのダイナミズム2
  12. ことばのダイナミズム3
  13. ことばと記憶1-1
  14. ことばと記憶1-2
  15. ことばと記憶1-3
  16. ことばと記憶2-1
  17. ことばと記憶2-2
  18. ことばと記憶2-3
  19. ことばと記憶3-1
  20. ことばと記憶3-2
  21. ことばと記憶3-3
  22. 単語の認知1-1
  23. 単語の認知1-2
  24. 単語の認知1-3
  25. 単語の認知2-1
  26. 単語の認知2-2
  27. 単語の認知2-3
  28. 文章の理解1-1
  29. 文章の理解1-2
  30. 文章の理解1-3
  31. 文章の理解2-1
  32. 文章の理解2-2
  33. 文章の理解2-3
  34. 文章の理解3-1
  35. 文章の理解3-2
  36. 文章の理解3-3
  1. 社会言語学とは?
  2. 「~語」「~方言」と言語変種
  3. 「地域方言」の研究
  4. 「標準語」と「共通語」
  5. 公用語と言語政策
  6. 言語接触・二言語使用
  7. 社会階層と言語変種
  8. 社会階層と社会的評価
  9. 言語使用に見られる社会階層
  10. 言葉と年齢 英語の場合
  11. 言葉と年齢 日本語の場合
  12. 若者ことばの実態とその機能
  13. 言語とジェンダー 男女がつかうことば1
  14. 言語とジェンダー 男女がつかうことば2
  15. 言語とジェンダー 性差と会話スタイル
  16. 言語の状況差、適切さ1
  17. 言語の状況差、適切さ2
  18. コミュニケーションの民族誌
  19. 方言のコスプレ化
  20. 役割語とは?
  21. 「やさしい日本語」とは?
  22. ポライトネス
  23. 社会言語学と異文化コミュニケーション

KCPスタラボ

“KCPスタラボ”で学習成果を可視化

KCPスタラボ

“KCPスタラボ”は、eラーニングで使用する学習管理システムです。 どの科目をどこまで終えたか、学習管理システム“KCPスタラボ”が、グラフで可視化してくれます。週ごと、月ごと、全体で見られるので、成果が実感できると同時に、学習ペースの調整にも役立ちます。

スタラボ紹介動画

KCPスタラボの使い方

KCPスタラボ 講義動画(参考)

動画講師紹介

動画を担当するのは”専門分野での研究実績”と”日本語教育の経験”を併せ持つ講師陣です。単なる知識の詰め込みでは終わらない、教師の土台が築けます。

吉川 達 先生

テスト・評価 担当

動画制作時:
佐賀大学 国際交流センター 准教授

現在:
立命館大学 情報理工学部 日本語教育センター 准教授

著書

  • 『日本留学試験(EJU)模試と解説 読解・記述』 2022
  • 『どんどん読める!日本語ショートストーリーズ』Vol.3; 2018
  • 『どんどん読める!日本語ショートストーリーズ』Vol.1; 2017
  • 『どんどん読める!日本語ショートストーリーズ』Vol.2; 2017

石澤 徹  先生

日本語の音声 担当

東京外国語大学大学院
国際日本学研究院 准教授

著書

  • 『語彙ドン!大学で学ぶためのことば-』Vol.1 2018
  • 『語彙ドン!大学で学ぶためのことば-』Vol.2 2021
  • 『日本語教育への道しるべ 第1巻 ことばのまなび手を知る』
  • 『日本語教育への道しるべ 第2巻 ことばのしくみを知る』
  • 『日本語教育への道しるべ 第3巻 ことばの教え方を知る』
  • 『日本語教育への道しるべ 第4巻 ことばのみかたを 知る』
    ともに 2017

小口 悠紀子 先生

第二言語習得理論 担当

広島大学, 大学院人間社会科学研究科, 准教授

著書

  • 超基礎・第二言語習得研究SLA』2021
  • 『表現するための語彙文法練習ノート』2022
  • 『文字・語彙・文法を学ぶための実践練習ノート 』 2021
  • 『JLPT N3ミニストーリーで覚える日本語能力試験ベスト単語 合格2100 』 2021

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