必要な科目を 好きな時間に 好きな場所で 学ぶ
現役の日本語教師だけれど、もう一度「音声」「文法」を学びなおしたい。登録日本語教員試験に向けて「第二言語習得理論」「認知言語学・心理言語学」をじっくりと勉強したい。
基礎理論を科目別に学びたい方におすすめのシリーズです。
科目ごとのご購入が可能ですので、苦手な分野・興味のある分野だけ、ご自分のペースで無駄なく勉強できます!受講期間内であれば、わかるまで何度でも視聴できます。デバイスは2台まで登録できますので、スキマ時間にスマホで復習もできます。
基礎理論プレゼミ
科目一覧
基礎理論科目名 | 動画本数 | 価格 |
---|---|---|
日本語の文法(初級) | 73本 | 44,200円 |
日本語の文法(中・上級) | 62本 | 38,700円 |
日本語教育法 | 90本 | 62,200円 |
言語学概論 | 18本 | 11,000円 |
日本語の音声 | 32本 | 22,100円 |
日本語の文字・表記・歴史 | 31本 | 16,600円 |
世界と日本 | 15本 | 11,000円 |
テスト・評価 | 25本 | 16,600円 |
第二言語習得理論 | 34本 | 16,600円 |
認知言語学・心理言語学 | 36本 | 18,000円 |
社会言語学 | 24本 | 11,000円 |
- 学校法人のため、消費税はかかりません。
- 分割払いも可能です。ご希望の方はご相談ください。
パック価格
複数科目の受講がおトク
3科目以上まとめて申し込むと、合計金額から1割引とさせていただきます!
-
文法パック
日本語の文法(初級)
日本語の文法(中・上級)
82,900円 ➡ 75,000円 -
日本語教育基礎パック
日本語の文法(初級)
日本語の文法(中・上級)
日本語教育法145,100円 ➡ 130,000円
-
応用試験お勧めパック
日本語の音声
第二言語習得理論
認知言語学・心理言語学56,700円 ➡ 51,000円 -
全科目おトクパック
11科目で
268,000円 ➡ 227,000円
受講までの流れ
お申込みから受講までの流れは以下となります。
2. 利用料の支払い
申込み完了後、メールで利用金額、支払い方法等をお伝えします。振込み完了後ご連絡ください。
3. KCPスタラボに登録
入金の確認ができ次第、システムに登録をいたします。
視聴するデバイス(最大2台まで)をご用意し、お伝えしたアカウントを登録し、証明書をインストールしてください。利用方法等は、お申込み後詳しくお伝えします。
4. 視聴開始
スタラボへログインできたら、有効期限まで視聴可能となります。
有効期間を延長したい場合は、延長料金が発生します。
受講動画詳細
(初級)日本語の文法
(中上級)日本語教育法言語学概論日本語の音声
- 動詞1-8
-
- 日本語って何?
- 動詞の活用
- 派生動詞
- て形の用法
- 必須成分
- 自動詞・他動詞
- 意志動詞・無意志動詞
- 瞬間動詞・継続動詞・状態動詞・形容詞的動詞
- 助詞1-10
-
- 助詞「が」
- 助詞「を」
- 助詞「に」その1
- 助詞「に」その2
- 助詞「で」
- 助詞「と、から、へ、まで、より」
- 助詞「の」
- 助詞「は」
- 係助詞
- 複合助詞・終助詞
- ヴォイス
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- ヴォイス 受身 その1
- ヴォイス 受身 その2
- ヴォイス 使役
- ヴォイス 使役受身 その他
- テンス・アスペクト1-3
-
- テンス
- アスペクト
- 「ている」「た」
- モダリティー1-5
-
- モダリティーその1
- モダリティーその2
- モダリティーその3
- モダリティーその4
- モダリティーその5
- 複文1-7
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- 複文 その1
- 複文 その2
- 複文 その3
- 複文 その4
- 複文 その5
- 複文 その6
- 複文 その7
- 形容詞・副詞1-5
-
- 形容詞・副詞 その1
- 形容詞・副詞 その2
- 形容詞・副詞 その3
- 形容詞・副詞 その4
- 形容詞・副詞 その5
- 演習1-7
-
- 演習 動詞・アスペクト
- 演習 助詞
- 演習 受身
- 演習 使役・使役受身
- 演習 モダリティー
- 演習 複文
- 演習 形容詞・副詞
- 教科書を見る1-24
-
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」1~3課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」4・5課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」6・7課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」8・9課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」10・11課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」12・13課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」14・15課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」16・17課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」18・19課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」20・21課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」22・23課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅰ」24・25課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」26・27課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」28・29課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」30・31課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」32・33課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」34・35課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」36・37課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」38・39課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」40・41課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」42・43課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」44・45課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」46・47課
- 教科書を見る「みんなの日本語Ⅱ」48課
- 例文の作り方1-5
-
- 例文の作り方1
- 例文の作り方2
- 例文の作り方3
- 例文の作り方4
- 学習者の例文の評価
- 語用論1-13
-
- 語用論1
- 語用論2
- 語用論3
- 語用論4
- 語用論5
- 語用論6
- 語用論7 待遇表現1
- 語用論8 待遇表現2
- 語用論9 待遇表現3
- 語用論10 教科書を見る
- 語用論11 配慮表現1
- 語用論12 配慮表現2
- 語用論13 配慮表現3
- 形態論1-4
-
- 形態論1
- 形態論2
- 形態論3
- 形態論4
- 意味論1-14
-
- 意味・語彙1
- 意味・語彙2
- 意味・語彙3
- 意味・語彙4
- 意味・語彙5
- 意味・語彙6
- 意味・語彙7
- 意味・語彙8
- 意味・語彙9
- 意味・語彙10
- 意味・語彙11
- 意味・語彙12
- 意味・語彙13
- 意味・語彙14
- 接続表現1-5
-
- 接続表現1
- 接続表現2
- 接続表現3
- 接続表現4
- 接続表現5
- 古典文法1-3
-
- 古典文法1
- 古典文法2
- 古典文法3
- 否定の表現1-3
-
- 否定の表現1
- 否定の表現2
- 否定の表現3
- 同時の表現1-2
-
- 同時の表現1
- 同時の表現2
- 二つの物事1-3
-
- 2つの物事1
- 2つの物事2
- 2つの物事3
- 硬い表現1-2
-
- 硬い表現1
- 硬い表現2
- 文末表現・パラフレーズ1-3
-
- 文末表現
- パラフレーズ1
- パラフレーズ2
- 例文・作文の添削 1-2
-
- 例文・作文の添削1
- 例文・作文の添削2
- 中上級教材に挑戦1-3
-
- 中上級教材に挑戦1
- 中上級教材に挑戦2
- 中上級教材に挑戦3
- 外国語教授法1-28
-
- 文法訳読法
- ナチュラル・メソッド
- サイコロジカル・メソッド
- フォネティック・メソッド
- ベルリッツ・メソッド
- GDM
- オーラルメソッド
- アーミー・メソッド
- オーディオ・リンガル・アプローチ1
- オーディオ・リンガル・アプローチ2
- オーディオ・リンガル・アプローチ3
- オーディオ・リンガル・アプローチ4
- ヒューマニスティックアプローチ
- サイレントウェイ
- CLL(コミュニティーランゲージラーニング)
- TPR 全身反応法
- サジェストペディア(リザボペディア)
- ベルボ・トナル法
- コミュニカティブ・アプローチ1
- コミュニカティブ・アプローチ2
- ナチュラル・アプローチ
- SAPL
- 共同言語学習法CLL
- 内容重視の指導法CBI
- CLIL
- タスクベースの教授法TBLT
- アクティブラーニング
- 反転授業とブレンディッド・ラーニング
- カリキュラムデザイン・コースデザイン
1-19 -
- 外国語能力の国際標準CEFR1
- 外国語能力の国際標準CEFR2
- 外国語能力の国際標準CEFR3
- 外国語能力の国際標準CEFR4
- 言語能力とは JFスタンダード
- 言語能力を測るものJLPT
- コースデザインの概要 ニーズ調査
- レディネス調査
- コース目標の設定1
- コース目標の設定2
- シラバスの種類1
- シラバスの種類2
- シラバス・カリキュラムデザイン1
- シラバス・カリキュラムデザイン2
- コースの実施
- 形式的評価と振り返り
- コースの評価
- インストラクショナル・デザイン
- 個別指導
- 教材分析1-19
-
- 教科書の意義
- 教科書分析の視点
- 教科書の特徴
- 初級教科書とオンライン教材
- 英語圏向け 初級教科書
- 目的別の初級教科書1
- 目的別の初級教科書2
- 初中級教材の意義1
- 初中級教材の意義2
- 初中級教材を見る1
- 初中級教材を見る2
- 初中級教材を見る3
- 初中級教材を見る4
- 初中級教材を見る5
- 初中級教材を見る6
- 初中級教材を見る7
- 中級の総合教科書1
- 中級の総合教科書2
- 中上級の教材
- 技能別指導法1-24
-
- 指導法の基礎技術 話し方
- 指導法の基礎技術 板書
- 指導法の基礎技術 フィードバック1
- 指導法の基礎技術 フィードバック2
- 初級会話 ゴールの設定
- 初級会話 教科書の活用
- 初級会話 応用会話の展開
- 初級文法
- 初級文法 ドリル1
- 初級文法 ドリル2
- 初級文法 ドリル3
- 初級文法 ドリル4
- 初級文法 まとめ
- 初級文法 ドリルのコツ
- 初級聴解
- 中級聴解1
- 中級聴解2
- 中級文法1
- 中級文法2
- ロールプレイ
- 文字の指導1
- 文字の指導2
- 作文の指導1
- 作文の指導2
- ことばを研究する1
- ことばを研究する2
- 人間の言語の特徴
- 人間の言語の特徴 言語の起源
- 言語の家族 世界に言語はいくつある?
- 言語の家族 日本語と朝鮮語は兄弟?
- 日本語は難しい言語? 言語類型論
- 日本語は難しい言語? 言語の多様性と普遍性
- 世界の言語いろいろ 接触言語・国際共通語・消滅危機言語
- 世界の言語いろいろ 世界の敬語
- 日本語にはなぜカタカナ語が多い? 和語・漢語・外来語
- 日本語にはなぜカタカナ語が多い? 日本語の特徴から考える
- 漢字なんていらない?
- 「ら抜き言葉」は悪い言葉?
- 言語学の広がり1 認知言語学
- 言語学の広がり2 認知言語学
- 言語は「体系」1
- 言語は「体系」2
- はじめに(1) 音声教育を考える
- はじめに(2) 五十音図とその拡大表
- 日本語のリズムを考えてみよう(1)
- 日本語のリズムを考えてみよう(2)
- 学習者の誤りを考えてみよう(1)
- 学習者の誤りを考えてみよう(2)
- 日本語のアクセント(1)
- 日本語のアクセント(2)
- 韻律(プロソディー)を知ろう(1) イントネーションとプロミネンス
- 韻律(プロソディー)を知ろう(2) イントネーションとプロミネンス
- 単音の理解(1)① ~仕組みを考える~
- 単音の理解(1)② ~仕組みを考える~
- 単音の理解(2)① ~子音を考える~
- 単音の理解(2)② ~子音を考える~
- 単音の理解(3)① ~ガ行、ラ行、ヤ行、ワ行~
- 単音の理解(3)② ~ガ行、ラ行、ヤ行、ワ行~
- 単音の理解(4)① ~ハ行(L9)~
- 単音の理解(4)② ~ハ行(L9)~
- 単音の理解(5)① ~四つ仮名~
- 単音の理解(5)② ~四つ仮名~
- 単音の理解(6)① ~イ段の音と拗音~
- 単音の理解(6)② ~イ段の音と拗音~
- 単音の聞き取りと指導(1)
- 単音の聞き取りと指導(2)
- アクセントの聞き取りと指導(1)
- アクセントの聞き取りと指導(2)
- リズムの聞き取りと指導(1)
- リズムの聞き取りと指導(2)
- プロソディーの指導(1)
- プロソディーの指導(2)
- おわりに(1) ~再度、音声教育を考える~
- おわりに(2) ~再度、音声教育を考える~
・表記・歴史世界と日本テスト・評価第二言語
習得理論認知言語学
心理言語学社会言語学
- 日本語の歴史を知るということ、いつ日本語が生まれたか
- 日本語の歴史を知る手がかり、話し言葉の歴史をたどる
- 日本語史の時代区分、うつりゆく音韻・文字・語彙・文法
- 日本語史の時代区分、うつりゆく音韻・文字・語彙・文法
- 二種類の漢字音、万葉仮名で日本語を書く
- 奈良時代までの母音と子音、動詞の活用が成立する
- 形容詞・代名詞が整理される、古代語法が確立していく
- 和語とは何か‐固有性を検証する、漢語が限定的に用いられる
- 平安時代までの言語と社会、話し言葉の実態
- 漢文の訓読を書き記す、平仮名と片仮名が誕生する
- いろは歌と五十音図、音韻の混同が始まる‐母音と子音
- アクセントが体系的に知られる、古代語法が完成する
- 意味の変化とはどういうものか、男性は漢語を、女性は和語を多用する
- 鎌倉時代までの言語と社会-古典語が変容する、言文二途の時代が始まる
- 音韻の混乱が続出する
- 古典文法が瓦解し始める
- 漢字と仮名がいっそう日本化する、漢語が日本語に浸透していく
- 室町時代までの言語と社会-近代語が胎動する、16世紀末の話し言葉
- 現代音に近づく、室町時代のアクセント
- 近代語法に変容していく(前半)
- 近代語法に変容していく(後半)
- 読みやすい表記が広がっていく
- 外来語が出現する
- 江戸時代までの言語と社会-近代語が発達する、中央語が上方から江戸に移る
- 現代音と同じになる
- 現代語法が確立していく(前半)
- 近代語法が確立していく(後半)
- 表記がわかりやすく厳密化する、漢語が多様化する、西洋の言語を翻訳する
- 明治以降の言語と社会-現代語が成立する、現代表記が確立する
- 現代語音韻と方言アクセント、現代表記ができあがる
- 漢語が急増する、明治期の外来語、日本語はどこへ向かうか
- 日本語教育の歴史1
- 日本語教育の歴史2
- 日本語教育の歴史3
- 日本語教育の歴史4
- 日本語教育の歴史5
- 日本語教育の歴史6
- 日本語教育の歴史7
- 日本語教育の歴史8
- 日本語教育の歴史9
- 日本語教育の歴史10
- 日本語教育の歴史11
- 日本語教育の歴史12
- 日本語教育の歴史13
- 世界各国の言語政策1
- 世界各国の言語政策2
- 日本語教育におけるテスト1 知っておくべき大規模テスト
- 日本語教育におけるテスト1 小規模テストとその目的
- テストの種類と分類1
- テストの種類と分類2
- テストの解答形式1 ~主観式の解答形式~
- テストの解答形式2 ~客観式の解答形式~
- テスト作成 ~テスト細目表から
- 知識のテスト1 ~文法テスト~
- 知識のテスト2 ~文字のテスト~
- 知識のテスト2 ~語彙のテスト~
- 理解のテスト1 ~読解のテスト~
- 理解のテスト2 ~聴解のテスト~
- パフォーマンステスト1 ~スピーキングテスト~
- パフォーマンステスト2 ~ライティングテスト~
- テストの品質管理1 ~信頼性~
- テストの品質管理2 ~妥当性・真正性・実用性~
- テストの結果の記述と解釈1 ~平均値とヒストグラム~
- テストの結果の記述と解釈2 ~標準偏差と偏差値~
- テスト問題の蓄積と改善1 ~項目分析~
- テスト問題の蓄積と改善2 ~テストの蓄積と利用~
- テスト理論とオンラインテスト1 ~古典的テスト理論と項目応用理論~
- テスト理論とオンラインテスト2 ~いろいろなオンラインテスト~
- 多様な評価法1 ~Can-do statements~
- 多様な評価法2 ~ルーブリックとポートフォリオ~
- 多様な評価法3 ~ダイナミックアセスメントとしてのDLA~
- 第二言語(L2)って?
- 母語?母国語?
- 第二言語習得研究(SLA研究)と日本語教育
- L1習得とL2習得ってどう違う?
- どうやって言葉は習得されるの?
- 言語転移について詳しく知ろう
- 間違いってダメなもの?
- 誤用分析と中間言語分析
- 中間言語研究を越えて
- L2習得プロセス
- インプット、アウトプット
- インターアクションの有用性
- L2習得の個人差と言語適正
- 動機付け
- 学習ストラテジーと自己調整学習
- JSL,JFLって?
- 留学したらペラペラになる?
- これからの日本語教育における教師の役割
- 社会とつながるSLA研究
- L2習得の落とし穴
- 多様な「日本語話者」を考える
- CLD児とは
- L2習得と年齢の関係
- CLD児にとっての母語とL2
- 日本国内のCLD児の取り巻く現状と課題
- CLD児のための教育政策
- CLD児への日本語指導
- 「コミュニケーション能力」を考える
- フォーカス・オン・フォームって?
- 習得に効率的な訂正フィードバックを知ろう
- SLA研究に支持される指導法
- TBLTとは?
- CLILとは?
- SLAと評価
- ことばと認知1
- ことばと認知2
- ことばと認知3
- いろいろな比喩1-1
- いろいろな比喩1-2
- いろいろな比喩1-3
- いろいろな比喩2-1
- いろいろな比喩2-2
- いろいろな比喩2-3
- ことばのダイナミズム1
- ことばのダイナミズム2
- ことばのダイナミズム3
- ことばと記憶1-1
- ことばと記憶1-2
- ことばと記憶1-3
- ことばと記憶2-1
- ことばと記憶2-2
- ことばと記憶2-3
- ことばと記憶3-1
- ことばと記憶3-2
- ことばと記憶3-3
- 単語の認知1-1
- 単語の認知1-2
- 単語の認知1-3
- 単語の認知2-1
- 単語の認知2-2
- 単語の認知2-3
- 文章の理解1-1
- 文章の理解1-2
- 文章の理解1-3
- 文章の理解2-1
- 文章の理解2-2
- 文章の理解2-3
- 文章の理解3-1
- 文章の理解3-2
- 文章の理解3-3
- 社会言語学とは?
- 「~語」「~方言」と言語変種
- 「地域方言」の研究
- 「標準語」と「共通語」
- 公用語と言語政策
- 言語接触・二言語使用
- 社会階層と言語変種
- 社会階層と社会的評価
- 言語使用に見られる社会階層
- 言葉と年齢 英語の場合
- 言葉と年齢 日本語の場合
- 若者ことばの実態とその機能
- 言語とジェンダー 男女がつかうことば1
- 言語とジェンダー 男女がつかうことば2
- 言語とジェンダー 性差と会話スタイル
- 言語の状況差、適切さ1
- 言語の状況差、適切さ2
- コミュニケーションの民族誌
- 方言のコスプレ化
- 役割語とは?
- 「やさしい日本語」とは?
- ポライトネス
- 社会言語学と異文化コミュニケーション
KCPスタラボ
“KCPスタラボ”で学習成果を可視化

“KCPスタラボ”は、eラーニングで使用する学習管理システムです。 どの科目をどこまで終えたか、学習管理システム“KCPスタラボ”が、グラフで可視化してくれます。週ごと、月ごと、全体で見られるので、成果が実感できると同時に、学習ペースの調整にも役立ちます。
スタラボ紹介動画
KCPスタラボの使い方
KCPスタラボ 講義動画(参考)
動画講師紹介
動画を担当するのは”専門分野での研究実績”と”日本語教育の経験”を併せ持つ講師陣です。単なる知識の詰め込みでは終わらない、教師の土台が築けます。
吉川 達 先生
テスト・評価 担当
動画制作時:
佐賀大学 国際交流センター 准教授
現在:
立命館大学 情報理工学部 日本語教育センター 准教授
著書
- 『日本留学試験(EJU)模試と解説 読解・記述』 2022
- 『どんどん読める!日本語ショートストーリーズ』Vol.3; 2018
- 『どんどん読める!日本語ショートストーリーズ』Vol.1; 2017
- 『どんどん読める!日本語ショートストーリーズ』Vol.2; 2017
石澤 徹 先生
日本語の音声 担当
東京外国語大学大学院
国際日本学研究院 准教授
著書
- 『語彙ドン!大学で学ぶためのことば-』Vol.1 2018
- 『語彙ドン!大学で学ぶためのことば-』Vol.2 2021
- 『日本語教育への道しるべ 第1巻 ことばのまなび手を知る』
- 『日本語教育への道しるべ 第2巻 ことばのしくみを知る』
- 『日本語教育への道しるべ 第3巻 ことばの教え方を知る』
- 『日本語教育への道しるべ 第4巻 ことばのみかたを 知る』
ともに 2017
小口 悠紀子 先生
第二言語習得理論 担当
広島大学, 大学院人間社会科学研究科, 准教授
著書
- 超基礎・第二言語習得研究SLA』2021
- 『表現するための語彙文法練習ノート』2022
- 『文字・語彙・文法を学ぶための実践練習ノート 』 2021
- 『JLPT N3ミニストーリーで覚える日本語能力試験ベスト単語 合格2100 』 2021
420時間コースをご検討の方へ
KCP日本語教師養成講座 420時間少人数実践コースは、文化庁から通学・通信どちらのコースも「必須の教育内容50項目」に対応した講座と確認されまして、当講座修了生は国家資格「登録日本語教員」取得の際に、基礎試験・実践研修が免除されます。
コース案内はコチラ